自機について

せいべつ:おとこ
しゅぞく:ヒューラン / ミッドランダー
ねんれい:30代前半ぐらい 秘密はあった方がえっちでしょうと思っている

これまで:

  • ウルダハの小規模な商人の家庭に生まれる
  • おうちは魔導書専用の紙問屋だったので、一般的に売られている魔導書の見本を良く目にしており、結果的に今の召喚士の下敷きになった
    • 成人する頃に親やら親族やらが流行病で死んだため、親の仕事を引き継ぎつつ、たまに(※本人談)大人の知り合いとドライにデートしていた
      • ウルダハの中小の商人界隈では結構普通の光景であると勝手に思っています
  • 冒険者になる前にデートしたうちの一人が、ウルダハ基準での金持ち、かつそういった関係は初めて、さらに良い意味でも悪い意味でも純真一途だったため、だいぶこじれる
    • 本人曰く「選択肢を間違えた」
  • 結果、ある日金持ちの屋敷の地下室に監禁されることになり、その頃から知らないでっかい大人に囲まれることと、重たい人間関係と、密室監禁系のホラーがだめになった
    • 水と金持ちの■■(すきなことばをいれよう)しかもらえなかったので、部屋で干からびていたモルボルバルブを食べなんとか生き延びる
      • モルボルバルブは大きくなりすぎたため処分されていたものらしい ワビサビ
    • そして偶然部屋にあった魔導書を使って、業者や親から聞きかじっていた話を必死で思い出し、自力で抜け出してそのまま出奔
  • 追いかけられないように、そしてせめて自分の身は自分で守れるようにと冒険者を志して海の向こうのリムサ・ロミンサに渡り今に至る

いま:

  • 三国間で書簡を運んだときに、ビクつきながらも久し振りにウルダハに戻ったところ、かつての自分の店は金持ちに買収されていたこと、そしてその金持ちも色々あって死んでることを、古馴染みの口からベッドの上で聞く
  • 冒険者辞めてまたここで暮らしたらと言われたものの、性に合っていること、まだ自分の仕事がありそうだし辞めたらそれはそれで困る人が出そうということで断って冒険者続行
  • 故郷の空気はなんだかんだ言って好きなので個人宅はゴブレットビュートにつくった
  • 黒渦団に入団してまじめに仕事したら大甲士になって元気に社畜中

エタバン:

  • 冒険者になってしばらくして知り合ったあと、散々巻き込まれて散々世話してもらう間柄
  • こういう人もいるんだなあと思っていたところで向こうから「優良物件だと思うがどうだ」と言われ「確かに」となりエタバンをキメる
  • 毎日他の男とえっちしてる生活は「変えるな」と言われたのでそのまま好きにえっちしている
  • ちゃんと好きだし最近は泊らずに帰ってくるようになった
  • 家に帰るようになってしまった責任を取ってほしいなと思っている

とくちょう:

  • 流行病やら監禁やらでの経験により、他人にも自分にも神にも期待しないようにしている(※期待しないとは言っていない)ので、淡々としているように思われがち
    • ただし根はそれなりに善のため頼み事は基本的に断らない
  • 元商人のため知らない人には笑顔で接するくせがついている
    • しかし普通に目付きが悪い時があるので、まれに伊達眼鏡で緩和中
    • 知り合いと居るときはかけない 慣れてんだろうあんたら
  • 戦神の月の生まれゆえかは知らないが戦場への適応力が高い
    • いつもと変わらない、すなわち常在戦場の逆
    • でも指揮は苦手だし一騎当千できない平凡
  • ほっぺに❤️の入れ墨があるが、自分で入れたものではなく、監禁されたときに勝手に入れられた
    • おかげで毎日思い出してはくさくさした気分になっている
  • ヒカセン軸の場合、自分のことに関しては「なんだか凄いことになってきたな」と思っているが、凄いことにならないのは諦めつつあり、巻き込まれないようにすることも諦めつつある
  • お酒大好きなんだけど弱くて即寝てしまうため、リムサでは知り合い(隠喩)の海賊に回収連絡が行く
    • 起きたら他人の家のベッドの上とか船室の中とかはよくあること
  • 魔導書に高い紙が使われていると楽しくなっちゃう職業病に罹患している
    • 友人にお手製の魔道書を貰ったときは抱きしめて寝た
  • 友達大好き人間
  • 理由はわからないがモルボルバルブ食ってから食欲と性欲が増した
    • 日頃の冒険者業で運動しているため太らないのは良いが、徐々にエンゲル係数が上がっているのが悩み
  • モルボルバルブ喰ったらなんか髪の色があせてきた
  • 前の経験からそういう相手をしっかり絞って決めることにしたが、三都市にそれぞれちょっとだけ(本人談、当社比)いるので、知り合いには「しっかり」という言葉の定義から疑われている
  • イシュガルドは未開拓
三度の飯が好き

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